アカイシマウマ

自分嫌いを克服したら人生が楽になった。

自分を好きになるために いらないものリストを作ってみました


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こんにちは。

自分嫌い克服チャレンジ中のうっちーです。

 

 

本日は流行りに乗っかって

”いらないものリスト”を作成してみました。

 

 

題して、

 

 「うっちー流 自分を好きになるためにいらないものリスト」

 

 

他人の評価

 

自分の価値観で物事を決められない人が増えているのは、

簡単に他人の評価を知ることが可能なったからだと思います。

 

ネットでは本も家電製品も飲食店も、なんでも評価されています。

 

そんな時代だからこそ、これからは他人の評価ではなく

自分の価値観で物事を決める強さが必要。

 

 

短所をなくそうとすること

 

人間得意不得意があって当たり前です。

 

むしろ一見短所に見えるところが実は最大の武器になることもあります。

 

石原さとみさんがコンプレックスに感じていたたらこ唇が、

今では彼女の最大のチャームポイントになっています。

 

短所も個性。

 

ありのままの自分らしさを大切にしていきたいです。

 

 

ファッション雑誌

 

雑誌で自分の個性をより活かすファッションが見つけられる人は少ないです。

 

多くは流行っているものを流行っているからという理由で買って着る。

だから日本は似たような服ばかり着ている人で溢れています。

 

自分に合うものを自分の直感で選べるようになるためにも

流行を追うだけのファッション雑誌はいりません。

 

 

依存と執着

 

自分嫌いな人が手放せないものの代表格。

 

何かにたれかかるのは楽で簡単だけど、

そのぶん他人に振り回されてしまいます。

 

たばこに依存したり、恋人に執着したり。

 

自分の足でまっすぐ立てるようになれば、そんなもの必要ありません。

 

 

固定概念

 

これが一番いらない。

 

世間で言われる男性像・女性像は

自分らしく生きるための妨げになることしかありません。

 

30歳までに結婚できなかったら負け組とか誰が決めたのよ!?

 

他人の凝り固まった価値観より、自分の生きたい道を歩いていきたいです。

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

私がいらないと思うものは、私自身が自分嫌いの頃に

しがみついていたものたちばかりでした。

 

他人の価値観や評価を気にして、

みんなと同じが一番いいと思っていたあの頃。

 

自分の至らない点を見つけては直さないといけないと

ずっと自分を自分で責めていました。

 

ありのままを受け入れらるようになってから、

人生はワクワクすることで満ちていることに気づきました。

 

自分を認められると世界はもっと生きやすくなる。

 

 

以上、「うっちー流 自分を好きになるためにいらないものリスト」でした。